スマートウォッチ Polar VANTAGE M レビュー

生活

今回は日頃の運動を記録したり、健康管理に役立つスマートウォッチ Polar VANTAGE Mをご紹介します。

皆さんは日頃運動していますか?

近年はスマホのアプリを使って簡単に運動の記録を付けられるようになりましたよね。
そんな時、更に細かい情報を記録できるのがPolarのVANTAGE Mというスマートウォッチなのです。

それではご紹介していきます。

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Polarの概要

Polarはフィンランドに本社を置く心拍数モニターで有名な会社です。

Polarのスマートウォッチは心拍数センサーやGPSを内蔵していてスポーツに特化したものとなっています。

モデル別比較

私の持っているVANTAGE MもモデルチェンジしてVANTAGE M2になっていたり、それ以外にもいくつかのモデルがあるので機能を比較してみましょう。
めちゃくちゃ多機能で見ても何のことやらわかんないかもしれないですけどね。

 IGNITE2VANTAGE MVANTAGE M2VANTAGE V2
     
–活動量と睡眠    
Serene™ 呼吸エクササイズ
回復計測機能Nightly Recharge™
心拍数を継続的に計測
毎日24時間のアクティビティ記録
睡眠時間と睡眠の質
睡眠ステージ
睡眠スコア
アクティビティ目標
アクティブ時間
歩数と距離
アクティビティサマリー
アクティビティ効果
低活動アラート
–トレーニング    
FitSpark™ デイリートレーニングガイド
Hill Splitter™   
FuelWise™ 栄養補給リマインダー機能  
Training Load ProPolar Folowで
カーディオ負荷
筋肉への負荷 第三者メーカーのセンサー経由第三者メーカーのセンサー経由
自覚的な運動負荷Polar FolowでPolar FolowでPolar Folowで
ランニングプログラム
Recovery Pro   
H10心拍センサーが必要です   
手首からランニングパワーを測定 第三者メーカーのセンサー経由第三者メーカーのセンサー経由
速度と距離を手首で測定
ランニングケイデンスをリストの動きでチェック
ルートプランニングとターンバイターン方式のガイダンスがKomootによりサポート   
ルートガイダンス   
ルートインポート   
リスト型心拍モニター
心拍数
HRmax(最大心拍数)
心拍ゾーン
スピード/ペースゾーン
パワーゾーン 
ZoneLock 
ゾーンポインター
Stravaライブセグメント対応   
起立試験   
H10心拍センサーが必要です   
Polarフィットネステスト
手首型心拍計によるPolarフィットネステスト
ランニングインデックス
脚力回復度テスト   
ランニングパフォーマンステスト   
サイクリングパフォーマンステスト   
スマートカロリー
使用エネルギー 
トレーニング効果Polar FolowでPolar FolowでPolar FolowでPolar Folowで
スタート地点に戻る 
距離
高度、上昇度、下降度
スポーツプロファイル
ユーザーがカスタマイズ可能なトレーニングディスプレイ
マルチスポーツトレーニング 
GLONASS
Galileo
QZSS
GPS
A-GPS(補助GPS)
レースペース 
スピード/ペース
トレーニング目標
R-R間隔計測
H10心拍センサーが必要です。
トレーニング履歴
トレーニングダイアリーモバイルデバイス使用時モバイルデバイス使用時モバイルデバイス使用時
インターバルタイマー
ラップ、手動 
ラップ、自動
スイミングメトリクス
タップジェスチャー   
オートスタート/ストップ
ストップウォッチ
カウントダウンタイマー
心拍センサーモード   
気圧計   
コンパス   
–スマートウォッチ機能    
文字盤カラーテーマ 
音楽コントロール 
スマート通知
天気 
–ケイデンスセンサー Bluetooth® Smartの機能    
ケイデンス 
–スピードセンサーBluetooth® Smartの機能    
速度 
距離 
–ストライドセンサーBluetooth® Smartの機能    
ケイデンス 
距離 
ストライドの平均長さ 
スピード/ペース 
–デバイス    
モバイルで設定
バッテリー持続時間    
Training time with power save options100h 100h100
トレーニング時間20h30h40h40h
寸法    
リストストラップを除いた重量21g28g28g34g
重量35g45g45g52g
ディスプレイ
カラーディスプレイ
カラータッチディスプレイ  
Color touch IPS TFT   
解像度240×240240×240240×240240×240
耐水性WR30WR30WR30WR100
充電式電池
USBケーブルカスタムカスタムカスタムカスタム
表示言語日本語対応日本語対応日本語対応日本語対応
Bluetooth® Smart
音声アラート   
バイブレーションアラート
アラーム
ボタンロック
バックライト
日付および曜日インジケーター
時刻表示(12/24時間)
バイクの設定 – 3台の自転車まで 
ファームウェアアップデート
環境光センサー(ALS)  
GPS省電力モード  
–Flow    
シーズンプランナー 
Running Indexの分析
ダイアリー
マップ表示
追体験
その場で提供されるアクティビティとトレーニング分析
高度なアクティビティおよびトレーニング分析
トレーニング計画
スポーツプロファイル設定
進歩状況の確認
–Polar Flow for Coach    
コーチ – アスリートとのコミュニケーション
–Polar Club    
HR broadcasting
–データ転送    
互換性    
macOS 10.13, macOS 10.14, macOS 10.15, macOS 11.0以降に対応
Windows 7以降に対応
Polar Flowウェブサービスに対応
Bluetooth Smart経由でPolar Flowモバイルアプリに対応
Komoot互換性   
データエクスポート
サードパーティサービスとの互換性

 

モデル比較まとめ

長すぎますが、こんな感じになっております。

他にもモデルはありますが、主にIGNITEVANTAGE MVANTAGE Vと3つのモデルがあり、私が使っているのはVANTAGE Mで、今ではそれぞれのモデル名に2がついて新しくなっているようです。

IGNITEが下位モデル、VANTAGE Mが中間モデル、VANTAGE Vが上位モデルとなっています。

上記の通り様々な機能があり、VANTAGE Vは上位モデルだけあってより本格的にトレーニングをサポートしてくれそうですが、私のように日々の活動量や通勤時の消費カロリーや所要時間くらいを記録したいだけなら他のモデルでも全然問題ないかと思います。

ちなみに無印と2を比較するとスマートウォッチとしての機能が少し向上して、スマホの音楽プレーヤーを操作できるようになっているみたいですね。
あとVANTAGE M2は電池容量は無印と同じようですが、省電力になったのかスペック上は電池持ちがよくなっています。

機能紹介

それではVANTAGE Mの機能を大まかにご紹介します。
細かな差異はあれど基本的な機能なので、どの機種にもある機能です。

心拍数センサーで日々の活動量を記録できる

何といってもVANTAGE Mの肝は心拍数センサーです。
24時間365日、心拍数を計測することで日常生活の活動レベルや運動の強度、果ては睡眠の質などを記録することができます。

VANTAGE Mは光学式の心拍数センサーが搭載されていて、肌にLEDライトを照射して測定しているようですが、製品によってLEDの数などが違ったりするようです。
VANTAGE Mは5か所からLEDを照射して、更に手の動きを探知するセンサーとの組み合わせで高い精度の測定ができるそうです。

スマートウォッチって心拍数センサーが搭載されていることが多いと思いますが、Polarは元々トレーニング用の心拍数計を作っている会社なので、心拍数の計測は他の製品より正確なんじゃないかと思います。

石屋
石屋

実際に比べた訳じゃないですし、比べたところでどれが正しいのかなんてわかりませんけどね。

GPS搭載で正確な距離やルートを記録できる

ランニングやサイクリング時の距離やルートを記録するためのGPSが搭載されています。

GPSに加え、日本の準天頂衛星「みちびき」などにも対応しているのでより正確に記録してくれます。

設定はGPS+いずれかの衛星システムとなりますが日本国内ならばQZSS(みちびき)にしておけば問題ないでしょう。

Sleep Plus Stagesで睡眠の質を記録できる。

時計を付けたまま寝ることで、その日の睡眠におけるサイクルや時間を計測できます。

それによってその日の睡眠の質や睡眠でどれだけの回復を得られたのかが分かります。

スマホアプリと連動してこれらの記録を管理

Polarの公式スマホアプリ「Polar Flow」と連動してこれらの記録を保存し管理できます。
出来ますというかVANTAGE M単体では記録の確認などがしにくいので、連動するのは必須ですね。

全天候に対応、というか水泳でも使える

多少の雨風はもちろんのこと、水泳でも使える防水性能を有しています。

IGNITE2VANTAGE MM2はWR30。
VANTAGE V2はWR100。

よくスマホとかで防水性能IPX8とか見たことあると思いますが、これは電気機器の規格で決められた防水性能のことで、WR30とかWR100というのは腕時計の規格として決められた防水性能の事のようです。

WR30はIPX8と同等くらいの防水性能の様です。

WR100は更に高い防水性能を有していているそうです。

いずれにしても水泳でも使える位の防水性能を有しています。

詳しく機能説明

ここからは先に紹介した機能を使って、どのように活用できるかを説明していきます。

日頃の活動量の記録

まずは常日頃から腕に装着して日々の活動量を測定、記録します。

記録した活動量は専用のスマホアプリ「Polar Flow」又はPCでPolar Flowのサイトにログインして確認できます。

アプリの画面はこんな感じ。

円グラフはその時の活動状態を色で表しています。

白は寝ているか、寝転がっているかもしくはそれに近しい状態です。
灰色は座っている状態。
水色は立っている状態。
濃い水色は歩いている状態。
更に濃い水色は運動している状態です。

これらの状態は心拍数や加速度センサーで判断しているようなので、座っていた時でも水色で記録されたりします。

円グラフについている吹き出しのようなものはタップすることができます。
青はその日の睡眠の画面を表示するものと睡眠時の最低心拍数です。
赤はトレーニングを行った所に表示されます。
黒はその日の最高と最低心拍数が表示されます。
この画面には無いですが、黄色は1時間座ったままでいた所に表示されます。

一日の目標達成度はアカウント設定で設定した目標に応じた達成度が表示されます。

その下は見た通りの数値ですね。

PC版はこんな感じです。

アプリ版とは違う点として左下に健康の効果というのが表示されています。
これはその日の活動がどのように健康のためになったかが表示されています。
色別に「役立ちます」・「改善します」・「とても改善しました」とあって見ていると日々健康になっていく感じがして良いです。

アプリ版もPC版もこれらの情報を一日単位で見たり週や月単位で見ることができます。

設定次第では時計に動けと急かされたりして鬱陶しかったりしますが、日々の活動量が一目瞭然なのでよりアクティブに頑張ろうって気になります。

トレーニングを記録

次に日々のトレーニングを記録します。

私の場合通勤の往復をトレーニングとして記録しています。
これによってどれだけ負荷をかけて頑張ったかやどれだけのカロリーを消費したかが分かります。
運動時間も記録されるので、もちろん安全には十分配慮した上でですがタイムを縮めてやろうってやる気になれたりします。

アプリの画面はこんな感じ。

一番上にサイクリングとあります。
これはトレーニングの記録を開始するときに設定するスポーツプロファイルというもので、サイクリングの他にも100種類くらい設定できます。
これによってタイムをラップで記録したり心拍数のゾーン設定や速度、ペースの設定などがそれぞれのスポーツに合った設定になります。
もちろん自分でカスタマイズすることも出来ます。

次にトレーニングの概要が表示されています。
スポーツプロファイルによって多少変化しますがサイクリングの場合はこんな感じです。

次にトレーニングの効果が表示されています。
これはトレーニング中の心拍数がどのゾーンに分布していたかで変化するのだと思いますが、何かと褒めてくれて何が向上したかを教えてくれるのでなんだかモチベーションが上がります。

その他どれだけ負荷がかかったか、トレーニング中の経過時間時の心拍数やスピード、トレーニング時のルート、そのトレーニングの自己評価やメモといった物が表示されています。

PC版はこんな感じ。

こちらは特にアプリ版と違いはないですね。

ルートは加工してあるので本当はちゃんと地図が表示されています。

睡眠の質を記録

スマートウォッチを装着して寝ることで、睡眠中の心拍数などの数値から睡眠の質を記録してくれます。

点数を付けてくれるので、更に質をよくしようって気にさせてくれます。

石屋
石屋

結果的に規則正しい生活になっていきますね。

ちなみにちょっとでも酒を飲んで寝たりするとボロボロに点数が低くなります。

アプリの画面はこんな感じ。

まず左のNightly Rechargeの画面が表示され、まず大まかにその日の睡眠が良かったかどうかを教えてくれています。
その下に自律神経ステータスの数値と睡眠ステータスの数値が表示されてます。
更にその下に今日のヒントとして睡眠の良し悪しによってトレーニングに向いている日かどうか教えてくれています。

自律神経ステータスと睡眠ステータスはそれぞれ詳しくの画面で詳しい内容を確認できます。

PC版はこんな感じ。

これもアプリ版の方が分かりやすい気がしますね。

機能説明まとめ

こんな感じで日々の活動量やトレーニング、睡眠の質を記録していくことができます。
記録したデータはVANTAGE M本体からも確認できますが、アプリやPCで見た方が分かりやすいと思います。

トレーニングは本体を操作して開始しないと記録されませんが、それ以外は付けていれば勝手にスマホと連動して記録してくれます。

VANTAGE Mの操作方法

機能を紹介しましたので、ここからは私の持っているVANTAGE Mの操作方法をご説明します。

その他のIGNITE2V2基本的には同じかと思います。

これが基本の画面です。
この画面から上下ボタンを押すことで様々な情報を表示できます。

右側面にボタンが三つ付いています。
上下のボタンは画面や選択の移動です。
真ん中のボタンは決定ボタンです。
真ん中のボタンは長押しすることで前回行ったトレーニングの開始画面を表示することができます。

左側にはボタンが二つ付いています。
上のボタンは画面ライトの点灯です。
下のボタンはトレーニングなどの機能呼び出し画面を表示するボタンです。
下のボタンを長押しするとスマホとbluetoothで接続されて時計が記録した情報をスマホに転送します。

ちなみに時計とスマホは常時接続されているわけではないです。
頻度は分かりませんが、自動で定期的に接続されて記録した情報をスマホに転送し終わると接続は切れます。


画面の裏側はこんな感じになっています。

5か所にLEDが搭載されていて、これが点滅して心拍数を測定しています。

ベルトはピンで着脱できるようになっています。
写真は外した状態です。

それにしても汚くってすみません。
写真ではやたらと汚く見えますが実物はここまで汚くはないですよ。


基本画面で上下ボタンを押すと表示される画面がこちらです。

それぞれの画面で真ん中のボタンを押すと一日の活動量・カーディオ負荷の状況・現在の心拍数・トレーニング記録・睡眠の質・おすすめのトレーニングが詳しく表示されます。

ですが基本的にはスマホで見た方が分かりやすいと思います。

現在の心拍数は真ん中のボタンを押さなくても心拍数そのものは表示されていますので、私は常にこの画面です。

おすすめのトレーニングはpolarがお勧めする日替わりのトレーニングメニューでトレーニングを開始できます。


左下のボタンを押すと表示される画面がこちらです。

トレーニング開始画面を選択すると各種プロファイルを選択してトレーニングを行うことができます。
約100種類あるプロファイルから最大20個をVANTAGE Mに登録することができます。
登録されているプロファイルはアプリやPCのPolar Flowから変更できます。
真ん中のボタンを長押しでプロファイル選択画面になるので、そっちのが手早くトレーニングを開始出来て良いです。

Sereneを選択すると呼吸エクササイズを開始できます。
画面の表示と振動に合わせて深呼吸することで、心身をリラックスさせてストレスをコントロールし、睡眠の質や健康意識の向上につながるそうです。

タイマーは何の変哲もないタイマーですね。

フィットネステストを選択すると、最大酸素摂取量(VO2max)の推定値を算出してくれます。
座ったり、寝転がったり安静にして5分間待つと算出が完了します。
正直どれだけ正確で意味のある数値なのかはよくわからないですが、私の場合、大体いつ測定しても60前後の数値が出ます。

設定を選択するとその名の通り各種設定が出来ます。
特に衛星位置情報をGPS+QZSSにしておけばトレーニング中のルート測位の精度も上がります。

上にも書きましたが左下のボタンを長押しするとスマホとbluetooth接続されます。
わざわざ長押しして接続しなくても定期的に接続されているようなので、あえてする意味は薄いです。

操作まとめ

時計の操作はこんな感じです。

基本的には付けっぱなしでいて、操作するのはトレーニングの開始と停止、たまにSereneやフィットネステストをするくらいですね。

VANTAGE Mの良い所

日々のモチベーションが向上する。

長々と機能や操作の説明をしてきましたが、VANTAGE Mの良い所はやはり日々のモチベーションの向上や維持に役立つということです。

私の場合は通勤時の消費カロリーやタイム、日常生活の活動量や睡眠の質の記録を見ることで規則正しい生活を心掛けるようになりました。

本格的にスポーツをする方にとってもトレーニングを詳しく記録することで改善点が分かったり、役立つことも多いと思います。

電池持ちが良い

電池持ちも良いです。
トレーニング中が一番電池の消費の激しい場面ですが、その状態でもVANTAGE Mはスペック上では最大30時間使用できます。
また、トレーニングをしない場合だとスペック上では最大5日間使用できます。
30時間ぶっ通しでトレーニングする事なんて無いので、実際どうだか分からないですが、毎日30分弱の通勤往復中はトレーニングとして、お風呂の時以外は就寝中も常に装着していますが、3,4日は充電せずに使えています。

石屋
石屋

VANTAGE Mを検討するときapple watchも候補にしましたけど、電池が18時間しか持たないんですよね。

まぁその代わり色々出来るんでしょうけど、私にはその色々は必要なかったわけです。

VANTAGE Mの悪い所

充電ケーブルが特殊

画面裏側のセンサー部分に磁石でペタっと取り付けて充電するので、汎用的じゃないです。
なので、もしケーブルが断線したりするとケーブルを買い直す必要があります。

石屋
石屋

アマゾンで4000円弱しますね。

充電ケーブルは大事に扱いましょう。

スマートウォッチとしては機能的じゃない

これはスマートウォッチに何を求めるかですが、VANTAGE Mはapple watchの様に単体で通話したりメッセージを送ったりは出来ません。

あくまでも日常の活動やトレーニングを記録してその情報をスマホに転送するのが主な機能です。
唯一出来ることと言えば、着信やメッセージの通知をディスプレイに表示して知らせてくれる機能はあります。
また、最新のVANTAGE M2などは音楽アプリの操作や天気を表示できるようになっているみたいです。

総まとめ

今回はPolarのVANTAGE M他、スマートウォッチ各種をご紹介しました。

この時計を装着して生活するだけで、様々な情報を記録することができます。

記録して状況を知ることで日々の生活やトレーニングや睡眠をより良くしたくなりますし、モチベーションの向上や維持にすごく役立ちました。

これから運動を始めようと思っている方や既にやってるけどモチベーションが上がらない方、生活の質を上げたい方におすすめの商品です。

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